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Creative

 
 
 

  

喜びをもって
選ばれるための
デザイン力 

共感を生み出す
クリエイティブが 
企業や商品に力を与えます

 
大量投下による説得型の広告が、徐々に力を失いはじめている昨今、共感(sympathy)に重きを置いた広告表現がますます重要視されてきています。それは広告表現にとどまらず、WEBやアプリ、プロダクトデザインも、共感重視の傾向へシフトしてきました。差別化を意識するあまり、奇をてらいすぎたデザインや、不要とも思える機能をプラスした商品開発がされても、カスタマーは見向きもしなくなっています。少しだけ背伸びして、手を伸ばせば届くくらいのかっこよさや、心地よさが表現され、細かいところまでこだわっている。「いいね。」「納得」「使ってみたい」「とりいれたらちょっと良さそう」と思わせるようなデザインがほどよい時代といえるでしょう。私たちは、カスタマーにこびるのではなく、潜在的な欲求にリーチする、「こんなふうならきっとうれしい」デザインを生み出していきたいと考えています。